FDA IDE臨床試験 | 医療機器

医療機器のFDA IDE臨床試験を担うCRO

IDEの臨床戦略と試験計画から、米国施設の適格性評価、統制のとれた実施、データマネジメント、生物統計、報告まで。次に控える米国または欧州のエビデンス上のマイルストーンを、当初から視野に入れて進めます。

  • 医療機器に特化
  • 臨床医が主導する試験デザイン
  • データと生物統計の一体運用
  • 米国と欧州にまたがるエビデンス計画
ECLEVARによるFDA IDE臨床試験の進め方 機器の種類に依存しないエンジニアリングの中核を軸に、IDEレディネス、米国施設の適格性評価と実施、データ、安全性と解析、報告、そして次の開発マイルストーンまでを一本の流れで進めます。IDEレディネスと次のマイルストーンは意思決定点として示しています。 IDEレディネス 米国施設の適格性評価と実施 データ、安全性、解析 報告 次の開発マイルストーン
ECLEVARによるFDA IDE臨床試験の進め方 機器の種類に依存しないエンジニアリングの中核を軸に、IDEレディネス、米国施設の適格性評価と実施、データ、安全性と解析、報告、そして次の開発マイルストーンまでを一本の流れで進めます。IDEレディネスと次のマイルストーンは意思決定点として示しています。 IDEレディネス 米国施設の適格性評価と実施 データ、安全性、解析 報告 次の開発マイルストーン
図1. 機器の種類に依存しないエンジニアリングの中核を囲み、IDEレディネスから次の開発マイルストーンまでを一本の流れで示しています。金色は2つの意思決定点を表します。
枠組みの要点

IDE試験とは何か、そして誰が責任を負うのか

Investigational Device Exemption (IDE) は、治験機器を臨床試験で使用することを認める規制上の枠組みです。重大なリスク (SR) を伴う試験は、開始前にFDAによるIDE申請の承認とIRBの承認を必要とします。重大なリスクを伴わない (NSR) 試験は、FDAへのIDE申請を要さない簡略化されたIDE要件に従います。

ECLEVARは臨床面を担います。戦略、実施計画書と評価項目の設計、米国施設の適格性評価、立ち上げ、モニタリングの統括、安全性報告の運用、データマネジメント、生物統計、そして報告です。

医療機器のIDEの枠組みにおいて、規制上の責任は治験依頼者が保持します。ECLEVARは、文書化された責任分担とガバナンスの枠組みのもとで、契約で定められた臨床、運営、データ、報告の業務を実施します。

プログラムごとに必要となる米国側の規制・運営リソースは、試験のスコープ策定時に確認し、試験活動の開始前に文書化します。

ここから始める

御社のIDE試験は今どの段階にありますか

治験依頼者が当社に相談される状況は4つあり、それぞれで最初に着手すべきことが変わります。

FDA Pre-Submissionの準備

デザインを確定する前にFDAの見解を得たい場合です。どの問いを立てる価値があるかの判断を支援し、その裏づけとなる臨床的な内容を整えます。

最初のIDE申請書の作成

機器も計画も既にあります。残っているのは、臨床に関する記載、リスク分析への入力、既存の試験成績を取りまとめ、相互に矛盾のない状態に保つことです。これらは御社の規制担当責任者と共同で作成します。

FDAとIRBの承認と施設立ち上げの統括

まだ組み入れは始まっていません。契約、IRBへの提出、トレーニング、機器の受払管理、モニタリング体制の整備を正しい順序で成立させる必要があります。文書化された責任分担とガバナンスの枠組みのもとで、この順序を統括します。

遅延した試験の立て直し

組み入れが遅れている、データ品質が劣化している、あるいは責任の所在が定まっていない状況です。何が回復可能かを見極め、監督体制を立て直します。

ECLEVARが提供するもの

臨床戦略、試験実施、データ、報告をひとつの提供体制で

医療機器のIDE試験に対する支援は、臨床戦略から最終報告までを対象とします。範囲はプログラムごとに定めるため、以下の業務すべてがどの試験にも当てはまるわけではありません。

臨床戦略と試験デザイン

  • 臨床開発と試験戦略
  • 実施計画書および治験実施計画の支援
  • リスク分析と評価項目の設計
  • 既存試験のエビデンスの取りまとめ

FDA対応およびIDE準備の支援

  • FDA Pre-SubmissionおよびIDE一式に用いる臨床的な内容を、治験依頼者の規制担当責任者と共同で作成
  • IDE補遺および変更管理の支援

米国施設と臨床オペレーション

  • 米国の治験責任医師および施設のフィージビリティ、ならびに米国施設の適格性評価
  • IRB対応と施設立ち上げの統括
  • モニタリング戦略と、資格を備えた米国モニタリング体制の統括
  • 機器の受払管理と治験責任医師側の文書管理
  • プロジェクト管理とガバナンス

安全性、データ、解析、報告

  • 安全性報告の運用と、予期しない機器有害作用 (UADE) のエスカレーション
  • 電子的データ収集 (EDC) と臨床データマネジメント
  • 生物統計
  • メディカルライティング、進捗報告と終了報告、最終試験報告書
  • 米国、欧州、または両者を組み合わせた次の臨床マイルストーンへの橋渡し
手法

レディネス評価から最終試験報告までを、ゲートで区切って進める手法

各段階は、進捗会議ではなく、判断と文書によって閉じます。機器、エビデンスの土台、対象集団、手技、評価項目が理解されるまで、施設への打診は始めません。

段階下すべき判断成果物責任者回避されるリスク次の段階へのゲート
1. レディネスとエビデンスの確認この機器は米国での試験に進める段階にあるか、そしてどの段階か開発段階の評価、エビデンスの不足項目一覧領域担当の医師リード、臨床オペレーションデータが裏づけない仮定の上に組まれた試験段階、使用目的、不足項目を書面で合意
2. Pre-SubmissionとIDEの計画FDAに問うべき論点はどれか問いの立て方の方針と、提出一式に用いる臨床的な内容臨床戦略リード、および治験依頼者の規制担当責任者何も変えない問いにFDAとの貴重な機会を費やすこと治験依頼者が質問一式を承認
3. 実施計画書、リスク管理策、運用設計これらの評価項目を実際の施設で一貫して収集できるか実施計画書への入力、評価項目の根拠、リスク分析への入力領域担当の医師リード、生物統計書面の上では筋が通るが、処置室では実行できない実施計画書評価項目、来院負担、解析上の前提が整合
4. 治験責任医師と施設のフィージビリティ患者、症例数、実施能力を備えた施設はどこか施設プロファイル、フィージビリティ報告、治験責任医師の候補一覧米国側の臨床プロジェクトリード対象集団を組み入れられない施設を立ち上げてしまうこと候補一覧が承認され、組み入れの前提が文書化
5. FDA、IRB、施設立ち上げの統括この試験を開始する前に何が必要か立ち上げ計画、IRB提出の支援、トレーニングと受払管理の運用試験立ち上げのリードFDAとIRBの判断を同一視すること、および未承認のまま施設を開始すること該当する承認を施設ごとに文書化
6. 試験の実施、モニタリング、安全性、データ監督試験は使えるデータを生んでいるか、そして承認どおりに運用されているかモニタリング計画と訪問報告、安全性のエスカレーション運用臨床プロジェクトリード、データマネジメント、品質実施計画書からの逸脱や原資料の欠落を後になって発見すること組み入れ、逸脱、データ品質がいずれも基準内
7. データベースロック、報告、次の試験への移行この試験は何を裏づけ、なお示すべきことは何かクリーニング済みデータベース、統計解析結果、臨床試験報告書データおよび生物統計のリード、メディカルライティング完了したものの、治験依頼者が直面するどの判断にも答えない試験報告書が受理され、次のエビデンス上の一歩が定義
1. レディネスとエビデンスの確認 成果物。 開発段階の評価、エビデンスの不足項目一覧 ゲート。 段階、使用目的、不足項目を書面で合意

下すべき判断。 この機器は米国での試験に進める段階にあるか、そしてどの段階か

責任者。 領域担当の医師リード、臨床オペレーション

回避されるリスク。 データが裏づけない仮定の上に組まれた試験

2. Pre-SubmissionとIDEの計画 成果物。 問いの立て方の方針と、提出一式に用いる臨床的な内容 ゲート。 治験依頼者が質問一式を承認

下すべき判断。 FDAに問うべき論点はどれか

責任者。 臨床戦略リード、および治験依頼者の規制担当責任者

回避されるリスク。 何も変えない問いにFDAとの貴重な機会を費やすこと

3. 実施計画書、リスク管理策、運用設計 成果物。 実施計画書への入力、評価項目の根拠、リスク分析への入力 ゲート。 評価項目、来院負担、解析上の前提が整合

下すべき判断。 これらの評価項目を実際の施設で一貫して収集できるか

責任者。 領域担当の医師リード、生物統計

回避されるリスク。 書面の上では筋が通るが、処置室では実行できない実施計画書

4. 治験責任医師と施設のフィージビリティ 成果物。 施設プロファイル、フィージビリティ報告、治験責任医師の候補一覧 ゲート。 候補一覧が承認され、組み入れの前提が文書化

下すべき判断。 患者、症例数、実施能力を備えた施設はどこか

責任者。 米国側の臨床プロジェクトリード

回避されるリスク。 対象集団を組み入れられない施設を立ち上げてしまうこと

5. FDA、IRB、施設立ち上げの統括 成果物。 立ち上げ計画、IRB提出の支援、トレーニングと受払管理の運用 ゲート。 該当する承認を施設ごとに文書化

下すべき判断。 この試験を開始する前に何が必要か

責任者。 試験立ち上げのリード

回避されるリスク。 FDAとIRBの判断を同一視すること、および未承認のまま施設を開始すること

6. 試験の実施、モニタリング、安全性、データ監督 成果物。 モニタリング計画と訪問報告、安全性のエスカレーション運用 ゲート。 組み入れ、逸脱、データ品質がいずれも基準内

下すべき判断。 試験は使えるデータを生んでいるか、そして承認どおりに運用されているか

責任者。 臨床プロジェクトリード、データマネジメント、品質

回避されるリスク。 実施計画書からの逸脱や原資料の欠落を後になって発見すること

7. データベースロック、報告、次の試験への移行 成果物。 クリーニング済みデータベース、統計解析結果、臨床試験報告書 ゲート。 報告書が受理され、次のエビデンス上の一歩が定義

下すべき判断。 この試験は何を裏づけ、なお示すべきことは何か

責任者。 データおよび生物統計のリード、メディカルライティング

回避されるリスク。 完了したものの、治験依頼者が直面するどの判断にも答えない試験

IDE試験におけるFDAとIRBの承認経路 経路は2つあります。重大なリスクを伴う試験では、FDAによるIDE申請の審査と承認、および該当施設に関するIRBの審査と承認という2つの独立した審査が並行して進み、双方がそろってはじめて施設立ち上げへと合流します。重大なリスクを伴わない試験は、IRBの承認を得る簡略化されたIDE要件に従い、FDAへのIDE申請は不要です。その後、いずれの経路も施設立ち上げ、試験の実施、データと報告へと合流します。 重大なリスク (SR) IDEの計画 FDAの審査と承認IDE申請について IRBの審査と承認該当施設について 2つの独立した審査 重大なリスクを伴わない (NSR) 簡略化されたIDE要件 IRBの承認 FDAへのIDE申請は不要 施設の立ち上げ 試験の実施 データと報告
IDE試験におけるFDAとIRBの承認経路 経路は2つあります。重大なリスクを伴う試験では、FDAによるIDE申請の審査と承認、および該当施設に関するIRBの審査と承認という2つの独立した審査が並行して進み、双方がそろってはじめて施設立ち上げへと合流します。重大なリスクを伴わない試験は、IRBの承認を得る簡略化されたIDE要件に従い、FDAへのIDE申請は不要です。その後、いずれの経路も施設立ち上げ、試験の実施、データと報告へと合流します。 重大なリスク (SR) IDEの計画 2つの独立した審査 FDAによる IDE申請の 審査と承認 IRBによる 該当施設の 審査と承認 両方の承認がそろった状態 重大なリスクを伴わない (NSR) 簡略化されたIDE要件 IRBの承認 FDAへのIDE申請は不要 該当する要件を満たした状態 施設の立ち上げ 試験の実施 データと報告

該当するすべての承認がそろうまで、組み入れは開始しません。 重大なリスクを伴う試験では、FDAによるIDE申請の承認とIRBの承認は2つの独立した審査です。要件はSRとNSRのいずれに該当するかによって変わります。

図2. IDE試験の承認と実施の経路。スケジュールではなく試験がたどる順序を示しており、上記の7段階とは別に番号を振っています。
実行上のリスク

最初の患者を組み入れる前に実行上のリスクを下げる

科学的に妥当な試験であっても、防げたはずの実行上の問題によって遅延したり、価値を損なったりします。繰り返し現れるものが6つあり、いずれも治験依頼者が想定するより早い段階で手を打つ必要があります。

施設の実情から切り離された戦略

対策。 フィージビリティの結果は、実施計画書を確定する前に反映します。これにより、手技がどのように予定され、どのような人員で行われるかに照らしてデザインを検証できます。

一貫して収集できない評価項目

対策。 各評価項目について、その原資料、収集の時点、記録する担当者を一つずつ確認します。機器に依存する評価項目は、実施計画書の調整、機器の手配計画、中央判定、施設選定のいずれかで対処します。

必要な症例数や手技件数を備えていない治験責任医師

対策。 施設選定は、技術への関心ではなく、文書化された手技件数と、記述された紹介経路に基づいて行います。

整理されていない機器の受払管理とトレーニングの手順

対策。 出荷、保管、使用、返却、照合の各手順を、トレーニング記録とあわせて施設立ち上げ前に定めます。

治験依頼者、CRO、施設の間で不明確な責任分担

対策。 文書化された責任分担の枠組みで、業務ごとに誰が判断し、誰が実行し、誰がエスカレーションするかを明示します。治験依頼者が自ら保持する業務も含みます。

次のマイルストーンにつながらない試験

対策。 次のマイルストーンをデザインの時点で明示し、そこで必要となる変数を本試験のうちに収集します。

米国と欧州

次のエビデンス上のマイルストーンを見据えてIDE試験を設計する

早期実施可能性試験や最初のIDE試験が最後の試験になることはまれです。次の一歩は、米国の検証的試験、欧州の検証的臨床試験、あるいは両者を統合したプログラムのいずれにもなり得ます。この選択によって、本試験で収集すべきもの、すなわち対象集団、評価項目、追跡期間、データ標準が変わります。

要件は法域ごとに固有のままです。FDAの承認は欧州での受け入れを意味せず、欧州の承認もFDAでの受け入れを意味しません。あらかじめ計画できるのはデザインであって、審査の結果ではありません。

関連する取り組み: 早期実施可能性試験、EFSから検証的試験までのエビデンス計画、FDA Pre-SubmissionとEFSの戦略、構造的心疾患領域の早期実施可能性試験。

最初の米国試験から次のマイルストーンへ渡すエビデンスの橋 早期実施可能性試験または最初の米国IDE試験で得られたエビデンスは、対象集団の定義、評価項目の収集可能性、追跡に関する前提、術者の習熟、機器の改良、データ標準を載せた橋を渡り、米国の実施可能性試験または検証的試験、欧州の検証的臨床試験、あるいは米国と欧州を統合したプログラムへと向かいます。区切り線は、各法域がそれぞれの基準でエビデンスを評価することを示しています。 入力 早期実施可能性試験 または最初の米国 IDE試験のエビデンス 根拠がある範囲で引き継ぐもの 対象集団の定義 術者の習熟 評価項目の収集可能性 機器の改良 追跡に関する前提 データ標準 規制上の評価は別々 米国の実施可能性試験 または検証的試験 欧州の検証的 臨床試験 米国と欧州を 統合したプログラム
最初の米国試験から次のマイルストーンへ渡すエビデンスの橋 早期実施可能性試験または最初の米国IDE試験で得られたエビデンスは、対象集団の定義、評価項目の収集可能性、追跡に関する前提、術者の習熟、機器の改良、データ標準を載せた橋を渡り、米国の実施可能性試験または検証的試験、欧州の検証的臨床試験、あるいは米国と欧州を統合したプログラムへと向かいます。区切り線は、各法域がそれぞれの基準でエビデンスを評価することを示しています。 入力 早期実施可能性試験または最初の 米国IDE試験のエビデンス 根拠がある範囲で引き継ぐもの 対象集団の定義 評価項目の収集可能性 追跡に関する前提 術者の習熟 機器の改良 データ標準 規制上の評価は別々 米国の実施可能性試験 または検証的試験 欧州の検証的 臨床試験 米国と欧州を 統合したプログラム
図3. 早期実施可能性試験または最初のIDE試験から次のマイルストーンまで。設計作業を共有しても、受け入れが共有されるわけではありません。
リーダーシップ

試験デザインと実施に責任を負うECLEVARの上級リーダー

各プログラムは、医学、データ、品質それぞれの上級責任者が統括します。そのうえで、機器、治療領域、試験の段階、地域、契約範囲に応じて実施体制を組み立てます。

Dr Mark Da Costaの顔写真

Dr Mark Da Costa

最高執行責任者兼循環器部門責任者

ノーティファイドボディの元チームリーダー兼シニア臨床審査官 · 心臓外科医

Markは、IDEプログラムにおける循環器および構造的心疾患領域の臨床戦略を統括しています。25年にわたるコンサルタント心臓外科医としての経験と、ノーティファイドボディ内部での上級管理職としての実務経験を併せ持ちます。施設に打診する前に、使用目的、標榜する効能、対象集団、手技に照らして試験を検証します。

  • 使用目的、標榜する効能、対象集団、評価項目の確認
  • 手技の実施可能性と術者に関する前提
  • 構造的心疾患およびクラスIII機器の臨床エビデンス

段階1と3、および該当する循環器領域のチェックポイント。 経営陣

Dr. Nikhil Khadabadiの顔写真

Dr Nikhil Khadabadi

最高医学責任者、整形外科および脊椎、シニアコンサルタント外科医
  • 整形外科および脊椎領域の臨床戦略
  • 手技の実施可能性、術者の習熟、評価項目を確認

段階1と3、および該当する整形外科・脊椎領域のチェックポイント。 経営陣

Sébastien Meier Piantanidaの顔写真

Sébastien Meier Piantanida

最高データ責任者
  • 臨床データ戦略
  • EDCおよびeCOAのガバナンス
  • データマネジメント、バイオメトリクス、データベースの整備とロック

段階3、6、7、およびデータベースロックの確認。 臨床データマネジメント

Jimmy Andrew Hayekの顔写真

Jimmy Andrew Hayek

品質監督と試験品質のガバナンス
  • 試験のライフサイクル全体にわたる品質監督
  • 監査対応の準備
  • 是正措置、および立ち上げ、実施、データベースロック時の品質チェックポイント

段階5と6、および立ち上げとデータベースロックの確認。 経営陣

詳しい経歴は 経営陣のページに掲載しています。過去の役職は経歴上の背景として記載するものです。ECLEVAR MedTechは独立した企業であり、いかなるノーティファイドボディとも提携しておらず、その推奨も受けていません。

ガバナンス

重要な判断の場に上級責任者が関与

FDA IDE試験の運営は契約締結で終わりません。実施体制には5つの正式なチェックポイントが組み込まれており、試験のスコープを定めた責任者が該当する判断に参加します。

チェックポイント参加者
機器とエビデンスの初回確認領域担当の医師リード、臨床オペレーション、臨床戦略リード
実施計画書と評価項目の承認領域担当の医師リード、生物統計、臨床オペレーション
IDEと立ち上げのレディネス確認臨床オペレーション、品質、試験立ち上げ、治験依頼者の規制部門
第1症例と組み入れ初期の確認臨床オペレーション、領域担当の医師リード、安全性
データベースロックと最終報告書の確認データ、生物統計、メディカルライティング、品質
入り口となる関与

IDE試験レディネスレビュー

短期間で範囲を定めた関与により、現時点でのIDE試験の状態、不足しているもの、そして次の一歩がスケジュール、範囲、予算に与える見込みの影響をお伝えします。

対象となる範囲

  • 機器と開発段階の確認
  • 既存の臨床および非臨床エビデンスの確認
  • 重大なリスク (SR) か否か (NSR) の暫定的な見立てとIDE経路の前提。規制面での確認が必要です
  • 実施計画書と評価項目の確認
  • 米国施設と治験責任医師のプロファイル
  • 責任分担の抜けの評価
  • 米国のみの開発と、米国と欧州を組み合わせた開発の比較
  • 次の一歩の想定計画、スケジュール、範囲

ここで示す経路の前提は、御社の規制担当責任者による確認を前提とした作業上の仮定であり、規制上の決定ではありません。

よくあるご質問

よくある質問

FDA IDE臨床試験とは何ですか

Investigational Device Exemptionは、治験機器を臨床試験で使用することを認める規制上の枠組みです。適用除外の場合を除き、機器の試験は21 CFR Part 812に適合する必要があります。重大なリスクを伴う試験は、開始前にFDAによるIDE申請の承認とIRBの承認を必要とします。重大なリスクを伴わない試験は、簡略化されたIDE要件に従い、FDAへのIDE申請は不要です。

重大なリスクを伴う機器の試験は、どのような場合にFDAの承認が必要ですか

重大なリスクを伴う機器を用いる試験では、試験を開始する前にFDAによるIDE申請の承認とIRBの承認が必要です。重大なリスクを伴わない試験は、簡略化されたIDE要件に従い、FDAへのIDE申請は不要です。重大なリスクに該当するか否かの最初の判断は治験依頼者が行い、IRBに提示します。IRBはその判断を審査します。FDAがリスクの判定を行う場合、その判断が最終的な効力を持ちます。

ECLEVARはIDE臨床プログラムのさまざまな段階を支援できますか

はい。契約で定めた臨床、運営、データ、報告の範囲内で対応します。早期実施可能性試験は、少数の被験者を対象に機器と設計に関する判断の材料を与えます。検証的試験は特定の規制上の判断を裏づけるものであり、統計、モニタリング、運営の面で異なる要求が生じます。

IDE申請の前にECLEVARは何を支援できますか

開発段階の評価、IDE実施計画書の作成への入力、評価項目の設計、リスク分析への入力、既存試験のエビデンスの取りまとめ、米国施設と治験責任医師のフィージビリティ、そしてPre-Submissionの問いを支える臨床的な内容です。設計の変更は、提出一式をまとめる前のほうが影響が小さく済みます。

ECLEVARが規制上の治験依頼者になるのですか

いいえ。IDEに関する責任と規制上の説明責任は治験依頼者が保持します。ECLEVARは、文書化された責任分担の枠組みのもとで、契約範囲に含まれる臨床、運営、データ、報告、助言の業務のみを行います。コンサルタントや窓口担当者が提出資料を支援または送付することはありますが、それによって治験依頼者になるわけではありません。

米国外の医療機器メーカーが米国でIDE試験を実施することはできますか

可能です。ただしFDAは、米国のIDE試験の治験依頼者が米国内に所在することを求めています。したがって米国外のメーカーは、試験開始前に米国内に適切な治験依頼者の体制を用意する必要があります。ECLEVARは通常のCRO契約によって治験依頼者の役割を引き受けることはありません。

初期の米国試験は、欧州の検証的臨床試験の計画に役立ちますか

役立ちます。ただし、欧州の試験を当初からそれ自体の規制目的に沿って計画している場合に限ります。欧州の要件は独自の枠組みで評価され、FDAの承認が欧州での受け入れを意味することはありません。引き継げるのは設計上の成果、すなわち対象集団の定義、評価項目、追跡期間、そして事前に合意したデータ標準です。

IDE試験レディネスレビューには何が含まれますか

機器とその開発段階、既存のエビデンス、実施計画書と評価項目、米国施設と治験責任医師のプロファイルの確認に加え、責任分担の抜けの評価と、御社の規制担当責任者に確認いただくSRまたはNSR経路の暫定的な前提を含みます。最後に、次の一歩の想定計画と、そのスケジュール、範囲、予算への影響を示します。

FDA IDE臨床試験とは何ですか

Investigational Device Exemptionは、治験機器を臨床試験で使用することを認める規制上の枠組みです。適用除外の場合を除き、機器の試験は21 CFR Part 812に適合する必要があります。重大なリスクを伴う試験は、開始前にFDAによるIDE申請の承認とIRBの承認を必要とします。重大なリスクを伴わない試験は、簡略化されたIDE要件に従い、FDAへのIDE申請は不要です。

重大なリスクを伴う機器の試験は、どのような場合にFDAの承認が必要ですか

重大なリスクを伴う機器を用いる試験では、試験を開始する前にFDAによるIDE申請の承認とIRBの承認が必要です。重大なリスクを伴わない試験は、簡略化されたIDE要件に従い、FDAへのIDE申請は不要です。重大なリスクに該当するか否かの最初の判断は治験依頼者が行い、IRBに提示します。IRBはその判断を審査します。FDAがリスクの判定を行う場合、その判断が最終的な効力を持ちます。

ECLEVARはIDE臨床プログラムのさまざまな段階を支援できますか

はい。契約で定めた臨床、運営、データ、報告の範囲内で対応します。早期実施可能性試験は、少数の被験者を対象に機器と設計に関する判断の材料を与えます。検証的試験は特定の規制上の判断を裏づけるものであり、統計、モニタリング、運営の面で異なる要求が生じます。

IDE申請の前にECLEVARは何を支援できますか

開発段階の評価、IDE実施計画書の作成への入力、評価項目の設計、リスク分析への入力、既存試験のエビデンスの取りまとめ、米国施設と治験責任医師のフィージビリティ、そしてPre-Submissionの問いを支える臨床的な内容です。設計の変更は、提出一式をまとめる前のほうが影響が小さく済みます。

ECLEVARが規制上の治験依頼者になるのですか

いいえ。IDEに関する責任と規制上の説明責任は治験依頼者が保持します。ECLEVARは、文書化された責任分担の枠組みのもとで、契約範囲に含まれる臨床、運営、データ、報告、助言の業務のみを行います。コンサルタントや窓口担当者が提出資料を支援または送付することはありますが、それによって治験依頼者になるわけではありません。

米国外の医療機器メーカーが米国でIDE試験を実施することはできますか

可能です。ただしFDAは、米国のIDE試験の治験依頼者が米国内に所在することを求めています。したがって米国外のメーカーは、試験開始前に米国内に適切な治験依頼者の体制を用意する必要があります。ECLEVARは通常のCRO契約によって治験依頼者の役割を引き受けることはありません。

初期の米国試験は、欧州の検証的臨床試験の計画に役立ちますか

役立ちます。ただし、欧州の試験を当初からそれ自体の規制目的に沿って計画している場合に限ります。欧州の要件は独自の枠組みで評価され、FDAの承認が欧州での受け入れを意味することはありません。引き継げるのは設計上の成果、すなわち対象集団の定義、評価項目、追跡期間、そして事前に合意したデータ標準です。

IDE試験レディネスレビューには何が含まれますか

機器とその開発段階、既存のエビデンス、実施計画書と評価項目、米国施設と治験責任医師のプロファイルの確認に加え、責任分担の抜けの評価と、御社の規制担当責任者に確認いただくSRまたはNSR経路の暫定的な前提を含みます。最後に、次の一歩の想定計画と、そのスケジュール、範囲、予算への影響を示します。

公式コンテンツ

Eclevarが署名するコンテンツ

当社のチームおよびパートナーであるBSI、TÜV SÜD、RegenLabが作成したホワイトペーパー、お客様の声、出版物。

BSIとEclevarがEU MDRについて執筆したホワイトペーパーの表紙

ホワイトペーパー · BSI x Eclevar

BSIとEclevarによるEU MDRに関するホワイトペーパー

ノーティファイドボディであるBSIと共同で執筆しました。EU MDR 2017/745のもとで臨床エビデンスが何を示さなければならないか、そしてデータが越えるべき品質の水準はどこにあるかを実務的に整理しています。それは、欧州のデータセットが審査官の前に置かれる前に満たす水準と同じものです。

ホワイトペーパーを読む

PMCF試験 · 再生医療 · EU5か国

複雑な試験を実施するEclevarの能力について、お客様の声

EclevarはRegenLabの慢性創傷製品に関するPMCFプログラムを実施しています。EU5か国14施設で160名を対象とする無作為化試験であり、糖尿病性足潰瘍と静脈性下腿潰瘍の双方を対象としています。この協働は、EclevarのISO 14155に関する専門性とMilo Studioプラットフォームを組み合わせ、試験デザインから最終報告書までを担うものです。

« Eclevarは、そのオーダーメイドのアプローチと先進的なMilo Studioプラットフォームにより、大きな戦略的優位をもたらしてくれます。 »Antoine Turzi、CEO、RegenLab
  • 160被験者 · 14施設
  • 5EU加盟国

インタビューを見る

EclevarによるPMCFプログラムに関するRegenLabの動画推薦

近日公開。 EU MDRのもとでのBreakthrough Device Technology。TÜV SÜDと共同で執筆し、Dr Nikhil Khadabadiが共著者として名を連ねるホワイトペーパーです。

次のステップ

その試験で何を示す必要があるかをお聞かせください

機器、開発段階、そしてエビデンスによって裏づけたい判断をお知らせください。当社であれば何から着手するかをお伝えします。

Reforming Clinical Evaluation of Medical Devices in Europe